新型日産ルークスの内装を徹底解説|グレード別の広さ・収納・荷室を比較
新型日産ルークスの内装を徹底解説|グレード別の広さ・収納・荷室を比較
グレードはNA(自然吸気)の「S」「X」「ハイウェイスターX」と、ターボの「ハイウェイスターGターボ」系に整理されています。
この記事では、グレード別のインテリアの違いと、収納・荷室の使い勝手をお伝えします。
新型ルークスの内装はどう進化した
新型ルークスは「Breeze(そよかぜ)」をコンセプトに、圧迫感のない開放的な室内を目指して設計されています。
室内長は2,315mmでクラストップ級、室内高も1,400mmあり、小さなお子様であれば車内で立ったまま着替えることもできます。
もっとも変化が大きいのはインパネまわりです。
軽自動車として初めて12.3インチの統合型ディスプレイを採用し、物理スイッチを減らしたすっきりしたデザインになりました。
つまり、先代までの「軽自動車らしい実用一辺倒」の内装から、上質さを意識した内装へと大きく舵を切ったモデルです。
店頭でも「新型になって内装の雰囲気がだいぶ変わりましたね」というお声をよくいただきます。
旧型のインテリアを知っている方ほど、この変化に驚かれる印象です。
グレード別に見るインテリアの違い
現行ルークスは大きく分けて、NA(自然吸気)エンジンの「S」「X」「ハイウェイスターX」系と、ターボエンジンの「ハイウェイスターGターボ」系の2系統です。
エントリーの「S」「X」はシンプルで扱いやすい内装、「ハイウェイスターX」はスポーティな外観に合わせた質感が特徴です。
上位の「ハイウェイスターGターボ」は、ターボエンジンに加えてプロパイロット(運転支援機能)を選べる「プロパイロットエディション」も用意されています。
だから、街乗り中心でシンプルに使いたい方は「S」「X」系、坂道の多い地域や高速道路の利用が多い方はターボ系というのが基本的な選び方になります。
実際にご来店いただくお客様からは「見た目の違いだけでなく、乗り心地や静粛性まで含めて比べたい」というご相談も多く、試乗での比較をおすすめしています。
収納と荷室:日々の使いやすさ
新型ルークスは収納の数だけでなく、使いやすさにもこだわって設計されています。
運転席・助手席まわりにはセンタートレイやドアポケットなど複数の収納があり、こまごまとした荷物を整理しやすいのが特徴です。
荷室は後席使用時でも奥行き675mmを確保しており、48Lサイズのスーツケースを4個積める広さがあります。
後席は320mmスライドできるため、足元空間を優先するか荷室を優先するか、乗る人数や荷物量に合わせて調整できます。
一方で、後席を倒した状態でのフラット化の度合いはグレードやシートの座面素材によって多少差があります。
大きな荷物を積む機会が多い方は、実車で座面の形状まで確認いただくと安心です。
子育て世帯にうれしい装備
後席のニールーム(膝まわりの空間)は約795mmと、大人がゆったり座れる広さです。
チャイルドシートを装着したままでも前席との距離に余裕があり、後席での着替えやおむつ替えもしやすい室内高になっています。
安全面では、緊急自動ブレーキや軽自動車として初採用のアラウンドビューモニターに加え、上位グレードではプロパイロットも選択可能です。
むしろ、子育て世帯からは「送り迎えの際の視界の広さ」を評価いただくことが多く、駐車のしやすさも支持されているポイントです。
店頭でよくいただくご質問では「後席にチャイルドシートを2台つけても余裕はありますか」という声も多いのですが、シートの種類によって余裕は変わるため、実車での確認をおすすめしています。
こんな人にルークスはおすすめ
まとめると、新型ルークスが向いているのは、①最新の安全性能を重視したい方、②荷物も人もたくさん乗せたい方、③長距離移動でも疲れにくい快適な室内空間を求める方です。
一方で、内装の質感よりもとにかく価格を抑えたいという方には、グレード構成やボディタイプが異なる他の軽自動車のほうが合う場合もあります。
だから、内装の広さ・快適装備を優先するかどうかが、ルークスを選ぶかどうかの分かれ目になります。
グレードごとの価格・燃費まで含めた比較は、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
広島で乗るなら
広島市内は己斐や鈴が峰のように坂の多いエリアがある一方、南観音周辺のように道幅の狭い住宅街も多くあります。
新型ルークスは全方位の視界確保を意識した設計のため、狭い道での取り回しにも配慮されています。
西区・佐伯区から市内中心部へ子どもの送り迎えをしながら通勤するような使い方でも、広い室内と豊富な収納があれば、荷物の多い日でも余裕を持って乗り降りできます。
実際、店頭でのご相談でも「送迎と買い物を1台でこなしたい」というお声はよくいただきます。
よくある質問
まとめ
要点は3つです。
ひとつ目、新型ルークスは2025年秋のフルモデルチェンジで室内長・室内高ともに拡大し、軽自動車初の12.3インチディスプレイを採用しました。
ふたつ目、グレードはNA系とターボ系に整理されており、使い方に応じて選び分けられます。
みっつ目、収納と荷室の使いやすさは子育て世帯からも評価されているポイントです。
内装の質感や広さは、写真だけでは伝わりにくい部分も多くあります。
気になる方はお気軽に実車をご覧にいらしてください。
※本記事の内装・装備・グレード等の情報は2026年9月時点の公表情報をもとにした目安です。仕様変更や改良により内容が変わる場合がありますので、最終的にはメーカー公式サイトや店舗の担当者にご確認ください。
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・カミタケマガジン「新型ルークスが登場!内装・燃費・価格を徹底比較」
URL:https://www.kamitake.net/blog/new-roox/
確認内容:新型ルークスの室内寸法(室内長2,315mm・後席ニールーム約795mm・室内高1,400mm)、荷室奥行き675mm・48Lスーツケース4個積載、後席スライド320mm、12.3インチディスプレイ、安全装備、WLTC燃費17.4〜21.0km/L
・価格.com「日産ルークス 2025年モデルの価格・グレード一覧」
URL:https://kakaku.com/item/K0001714353/catalog/
確認内容:現行グレード構成(S/X/ハイウェイスターX/ハイウェイスターXプロパイロットエディション/ハイウェイスターGターボ/ハイウェイスターGターボプロパイロットエディション)と価格帯167万〜236万円(2025年10月27日時点)
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