軽自動車の車検費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを広島の専門店が解説
軽自動車の車検費用はいくら?内訳と安く抑えるコツを広島の専門店が解説
これに車検基本料や整備費用が加わるため、総額は依頼先によって数万円単位で変わります。
特に初度検査から13年・18年を超えると重量税が上がるため、車検のたびに費用が増えていく方も少なくありません。
この記事では、法定費用の内訳と相場、費用を抑えるコツをお伝えします。
軽自動車の車検、法定費用はいくらかかる?
車検で必ず払う費用は「法定費用」と呼ばれ、自賠責保険料・自動車重量税・印紙代の3つで構成されています。
これは車検を依頼する店舗や工場を問わず、どこで受けても金額が変わらない部分です。
つまり、車検費用の総額に差が出るのは、この法定費用に上乗せされる車検基本料や整備費用の部分だということです。
自家用の軽自動車で13年を経過していない場合、法定費用の目安はおよそ26,000〜27,000円程度になります。
店頭でよくいただくご質問でも「車検って結局いくらなんですか」という聞かれ方をされることが多く、まずはこの法定費用の内訳からご説明することがほとんどです。
だから、次の章で1つずつ確認していきます。
内訳を1つずつ確認:自賠責保険料・重量税・印紙代
自賠責保険料は24ヶ月契約で17,540円です(2026年10月31日までに始期を迎える契約の場合)。
2026年11月1日以降に始期を迎える契約からは18,660円に改定される予定で、13年ぶりの値上げとなります。
加入時期によって金額が変わる点は見落としやすいので注意が必要です。
自動車重量税は、車検時の2年分をまとめて納めます。
13年を経過していない自家用の軽自動車であれば6,600円です。
一方で、初度検査から13年・18年を超えると税額が上がる仕組みになっており、詳しくは次の章の比較表でご確認ください。
印紙代は、検査手数料と技術情報管理手数料を合わせた金額です。
窓口で持込検査を受ける場合、2026年4月の改定後は2,500円になりました。
ちなみに、印紙は窓口で直接現金払いするものではなく、あらかじめ購入して手数料納付書に貼り付ける形になります。
13年超・18年超でいくら変わる?重量税の比較表
| 経過年数 | 自動車重量税(2年分・自家用) |
|---|---|
| 13年未満 | 6,600円 |
| 13年経過後 | 8,200円 |
| 18年経過後 | 8,800円 |
表の読み方ですが、この「経過年数」は購入した日ではなく、初度検査(初めて車両番号の指定を受けた年月)を基準にカウントします。
13年経過した時点で1,600円、18年経過した時点でさらに600円、法定費用の負担が増える計算です。
つまり、長く同じ車に乗り続けるほど、車検のたびの負担は少しずつ重くなっていくということです。
法定費用以外にかかる「車検基本料・整備費用」
法定費用に加えて、車検を実施する店舗・工場に支払う「車検基本料」と、必要に応じた「整備費用」がかかります。
この部分は法律で決まっているものではないため、依頼先によって金額に幅があります。
正確な金額は店舗にご確認ください。
実際に見積りをご案内する際は、法定費用と基本料・整備費用を分けてお伝えするようにしています。
むしろ、この2つが1本の「車検費用〇〇円」としてまとめて提示されると、何にいくらかかっているのか分かりにくくなってしまうからです。
私たちも最新の料金表をその都度確認しながらご案内しています。
車検費用を安く抑えるコツ
1つ目は、消耗品の交換時期を普段から把握しておくことです。
車検のタイミングで一気に複数の部品交換が重なると、その分整備費用がかさみます。
日頃の点検で早めに交換しておけば、車検時の負担を分散できます。
2つ目は、複数の見積りを比較することです。
法定費用は同じでも、車検基本料や整備費用は店舗によって差があるため、比較する価値があります。
「新しくなったなら車検費用まで安くなったのでは」と期待される方もいらっしゃいますが、実は法定費用の部分は年式が新しくても変わりません。
3つ目は、そもそも車検費用を気にしなくて済む乗り方を選ぶという考え方です。
カーリースのフラット7では、車検代・自動車税・オイル交換などを月々の定額に含める形を用意しています。
プランにより条件は異なりますので、詳しくは店舗にご確認ください。
広島で乗るなら
広島は夏の暑さが厳しく、エアコンやバッテリーへの負荷が大きい地域です。
己斐や鈴が峰のような坂の多いエリアでは、ブレーキやサスペンションの消耗も平地より早く出る傾向があります。
車検のタイミングで下回りやブレーキ周りをしっかり見てもらうことは、広島で長く乗るうえでは特に大事なポイントです。
南観音周辺の住宅街のように道幅が狭いエリアでは、軽自動車の取り回しの良さを活かして乗られている方が多く、店頭でも「次も軽で」というご相談を日常的にいただきます。
一方で、西区・佐伯区から市内へ通勤される方は走行距離が伸びやすく、消耗品の減りも早くなりがちです。
だから、走行距離に応じた点検内容の見直しも合わせておすすめしています。
よくある質問
まとめ
軽自動車の車検費用は、自賠責保険料・重量税・印紙代からなる法定費用(13年未満でおよそ26,000〜27,000円)に、店舗ごとに異なる車検基本料・整備費用が加わって決まります。
13年・18年を超えると重量税が段階的に上がる点も、長く乗り続けるうえでは知っておきたいポイントです。
まずは法定費用と基本料・整備費用を分けて見積りを確認し、必要であれば複数の店舗で比較してみてください。
※本記事の費用・税額等の情報は2026年8月時点の公表情報をもとにした目安です。自賠責保険料は2026年11月1日以降の契約より改定される予定です。制度改正や店舗ごとの料金設定により内容が変わる場合がありますので、最終的には各機関の公式サイトや店舗の担当者にご確認ください。
広島・観音で創業50年以上。まずはお気軽にどうぞ。
来店予約はかんたん2ステップ
広島・観音のスタッフがじっくりお話を聞きます。
・軽自動車検査協会「よくあるご質問(Q.7-004 車検の際に支払う重量税の金額)」
URL:https://www.keikenkyo-faq.jp/category07/inport-78/
確認内容:軽自動車(自家用)の重量税が13年未満6,600円/13年経過8,200円/18年経過8,800円であること
・car-todokede.com「印紙・手数料一覧(令和8年4月1日改定後)」
URL:https://car-todokede.com/cost/revenue-stamp
確認内容:軽自動車の継続検査(持込)の印紙代が検査手数料2,100円+技術情報管理手数料400円の合計2,500円であること
・shinnavi.jp「自賠責保険料はいくら?車種別・用途別の早見表と11月からの値上げ」
URL:https://shinnavi.jp/column/178/
確認内容:軽自動車の自賠責保険料(24ヶ月)が現行17,540円、2026年11月1日以降の始期契約から18,660円に改定されること
キャンペーン
直接の来店もOK!
ご来店お待ちしております
新車をリースで買うなら
轟自動車 フラット7観音
ご希望の車種があればお見積りを出します。 「ローンに通るか不安…」という方もお気軽にどうぞ!
資料請求はこちら
24時間・365日受付会社概要
-
店舗名
轟自動車 フラット7観音
-
運営会社
轟自動車
-
電話番号
082-291-7663
-
住所
〒733-0034 広島県 広島市西区 南観音町 22−2
-
営業時間
9時30分~19時
来店予約
下記フォームに必須事項をご入力後、「送信」ボタンをクリックしてください。